レプリカ軍服(日本海軍編)!
今月はマジ忙しい。ネタは山ほどあるのになかなか時間が取れなかった。何とか一段落したので久しぶりのブログ更新!
前から書いてるようにサバゲーはやらない。でも、ついつい手を出してしまう。では全装備を揃えるかと言うとそこまではやらない。旧軍に限らず自衛隊モノでもそう。単に気に入ったグッズの一つと考え手に入れているだけ。
今回は、旧日本海軍の三種軍装。一種でも二種でもなく三種軍装。最近になってカッコよく見えてきた。価格も安くサイズが揃ってるPKミリタリアさんで購入。三種軍装は元々は海軍陸戦隊(釦3個)からの流れを汲む略衣(背広服型)らしい。
※略衣の正式なものは、開襟平襟式(背広型)で、前合わせ釦は4個。表ポケットは、左右胸部及び左右下部各1個とし、胸部のものは蓋及び釦各1個を、下部のものは蓋を付する。襟章は、軍衣襟章に同じもので、着脱式。昭和19年勅令第510号による改正では、襟章の位置を上襟から下襟に変更し、また、胸部表ポケットを外付け形とし折り目を2条入れる等の改正が加えられた。他の制服と異なり、細部の差こそあれ、士官・下士官・兵で、同一の制服となっている。(Wikipediaより抜粋)
当然、襟章も必要。以前に中田商店さんから三種略帽と一緒に購入した海軍襟章(少佐)があるが付け方が分からない。PKミリタリアさんに問い合わせると、どうやら4カ所を点止めするらしいのだが・・・。さて、どうするか。結局襟章は、以前から気になっていたアルファーウェーブさんで取付け簡単なピン付きの三種襟章(中尉)を購入した。ここで販売されている海軍襟章は一種と三種。襟章の大きさも少し違うしベース生地の色も一種と三種は分けてある。一種は黒で三種はカーキ色。区分けする為にそうしているらしい。
上:アルファーウェーブ製襟章(中尉)※ピン付きは別途料金
下:中田商店製襟章(少佐)
注)中田商店で購入した襟章はネットページの最初に出ている安い方の襟章。
襟章を付けてみた。
ピン止めなので簡単!
襟章を付けると締まって見える(^O^)!!
今年もあと10日。ブログ更新する時間があれば良いのだが・・・(´д`)